右手に栞、左手にオペラグラス

アクセスカウンタ

zoom RSS それなのに安らげる日は

<<   作成日時 : 2017/05/11 22:15   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

【オペラグラスメモ】
「THE SCARLET PIMPERNEL」
宝塚歌劇団星組/東京宝塚劇場
画像

画像

7年ぶりの再演、ヅカ版スカピンを観てきました。

観て一番思ったのは、やっぱりヅカ版スカピンが大好きだ!ということ。
去年観た石丸さんとトウコちゃんのスカピンも楽しかったけど、作品として私はヅカ版のほうが好きです。

そして今なお、私にとっては星組初演版が一番だな、ということも。
今回もとても楽しかったんですが、また観たい!とまでは思わなかった。
生で観られて嬉しかったけど、1回で十分だな、と。
初演版を映像で観れば満足だなと思ってしまった。
ご贔屓が出ていた思い入れのある作品の再演は、新たなご贔屓でないと太刀打ちできないのかもしれない…。
ヅカにおいては特に。

ベニーとあいりちゃんは綺麗で華やかなコンビだなーと思いました。
お披露目おめでとう!
2人とも歌上手くなったな〜!どっちかと言えば歌苦手だと思っていたので、案外歌えていて良かったです。
ベニーは芸風に癖が強いので好みは分かれるところだと思いますが…私もあまりやりすぎないほうが好きなんですが…サービス精神が旺盛なのかな?
良くも悪くも軽いですよね。
それが個性でもあるから、一概に悪いとも言えないけど。
(そういうところが面白くて大好きな人もたくさんいるんだろうし)
トウコちゃんも相当アドリブしてたけど、歌と演技がどちらかといえば重厚な持ち味だったからバランス取れてたんだろうか…。

あいりちゃんはセリフ声を低めに作っていて、思いのほか大人っぽかった。
今回は童顔だとも全然思わなかったし、メイクも工夫していたのだと思います。

ことちゃんは本当に歌上手いですね!
今の劇団で屈指の歌い手だなと思います。
ことちゃんも可愛いタイプの男役さんだけど、今回はワイルドめのメイクで、精悍で素敵でした。
時々れおんくんに声が似てると思う瞬間がある。

かいちゃんロベスピエールは出番少なかったけど知的なリーダーって感じで良かったよ!出番は少なかったけどね!(再)
フィナーレナンバーでは3番手扱いしてもらえてたけど、お芝居では3番手…?ってなる…。
革命が完全に崩壊しているのに、ロベスピエールだけは革命の正義を信じていまだそれに縋りついてる感じなのが切ない。

お芝居で3番手って誰になるんだろう。
目立つ役どころというとデュハーストさんとかアルマンだと思うけど…。
初演とかどうだったっけ、と考えてみたんですが、スカピンは3番手不在の脚本なのかもしれない。

ルイ・シャルルの星蘭ひとみちゃん、可愛くて上手でしたね。
ジャンヌが男役だと幕間に気づいてびっくり。
ぜんぜん違和感なかったよ…音咲くん…。

パーシーたちの仮面舞踏会衣装は断然、初演のときのが好きです。
今回のは派手だけどぶっちゃけお洒落ではないのでは…?と思う。
動物の耳とかついた帽子は可愛いなと思ったけど。
初演のゼブラ柄は、それまでああいう時代コスチューム物で見たことなかったし、本当に斬新でお洒落だった!色味はモノトーンなのに派手だった!

マルグリットのワインレッドのワッカドレスも初演のほうが好きかなぁ。
でもあいりちゃんには今回の甘さ増量したデザインが似合ってたと思う。
絵のモデルしてるときの淡いピンク基調のドレスも、どことなくフランスっぽくて(?)可愛かった。

デュエダンの白い衣装はとても好きです。
あいりちゃんのドレスのスカート部分についてるひれみたいな布や、ベニーの上着の裾がひらひらしてて綺麗。

あ、そうそう。
私が観たとき、かなめちゃんがご観劇だったようで、パーシーがショーヴランにラインハルト様の衣装を勧めてました(笑)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
それなのに安らげる日は 右手に栞、左手にオペラグラス/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる